2014年6月21日土曜日



最近、自作の矯正装置がこわれてしまった・・・。

 しかし、出っ歯になる原因を突き止めたので、

 装置がなくても出っ歯になっていくことはほとんど

無くなったのです。 しかし、

人間のクセはそう簡単に直らないもので、

 何かに夢中になっているとき、気がつくと

歯を軽く噛み締める動作を忘れてしまうのです。

たとえば、仕事の作業に夢中になっているとき などです。

したがって、それなりの予防はしています。

昔、テレビで見たのですが、口の中に両手の人差し指 と

中指を入れて、歯を外側に広げるようにするのです。

 時間は1分以上。 そうすると、歯に隙間が少しできて、

歯並びが歪むのを 予防できるのだそうです。

実際、私も夜たまにやりますが、翌日は歯並びの違和感 も

無くなるし、喋りやすい気もします。

 1 歯を常に軽く噛み締める。(特に飲み込むとき注意)

 2 1日1分間歯並びを広げる動作をする。(上下)




これだけでも歯並びの悪化を予防できています。

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